こんにちは、ましやんです!!
PS4のロード時間に悩まされていませんか?楽しくゲームをしたいのに毎回のロード時間が苦痛と感じてしまうと楽しんでゲームできないですよね(◞‸◟)
今回はその悩みを解決してくれる外付けSSDの紹介と、おすすめのSSDを記事にしてみました!
それではいってみましょう(*´ω`*)
目次
PS4に内蔵されているのはHDD
現在発売されているPS4は全てHDD内臓モデルとなっており、SSD内臓のものはありません!
PS4発売当初はSSDは高価なものでしたが、年々値下げが続いており今では2TBで1万円を切る商品もあります。
SSDにすることでHDDに比べるとロード時間が50%以上短縮できるソフトも多いので、まだSSDを使っていない方はSSDを使うとロード時間に感動すると思います!
SSDでロード時間が半分ほどに短縮
SSDを取り付けたことによりPS4のファイナルファンタジー14のロード時間が半分になりました。その結果を動画でご覧ください。
SSD移行前
SSD移行後
SSDの容量はどれくらいのを選べばいいの?
PS4のゲーム1本の容量は約40GBです。インディーズゲームなどは1GB未満のものもあります。普段自分が遊ぶゲームの本数を目安に容量を選んでください。
10本未満なら480GBで足りますが、他に動画や画像もたくさん保存したいということであれば1TBで余裕を持つ方がいいですね!
外付けSSDなら驚くほど簡単
SSDは気になってるけど、面倒くさいんでしょ・・・?
と思っている人もいると思います。機械には疎くて・・・そんなの触ったことないという方もいらっしゃると思います。
でも安心してください。外付けSSDなら
1.付属のUSBケーブルでPS4と接続
2.SSDをフォーマット
設定→周辺機器→USBストレージ機器→拡張ストレージとしてフォーマットする
たったこれだけです。これでこれからインストールするゲームは自動的にSSDに保存されます。
今までしていたゲームデータを移行する方法も簡単で
設定→ストレージ→本体ストレージ→アプリケーション→移行したゲームに合わせてOPTIONボタン→拡張ストレージへ移動する
とするだけで移行できます。
おすすめ外付けSSD3選
BUFFALO
クレジットカードより小さいサイズで重さ15g、衝撃にも強い。PS4周りをすっきりさせたい方はこれ一択ですね。
BUFFALOのUSB3.0対応外付けSSDです。480GB,1.0TB,1.9TBモデルがあります。
120GB,240GBはPS4非対応と記載ありますので間違って買わないようにしましょう。
Seagate
2TBの容量で1万円切ってます。PS4のゲーム50本ほど入れれるのでこれで困ることはないでしょう!
USBポートが足りない人におすすめの周辺機器
外付けSSDを取り付けるとUSBポートが1つ埋まってしまいます。普段USBポートを使っていない人なら問題ないのですが、キーボードやマウス、ヘッドセットなどを取り付けていると足りなくなってしまいますよね?そんな方へは下記の商品がおすすめです。
USBハブ
PS4のUSBポートに挿してUSBポートを増やしちゃう製品です。消費電力の大きいものを繋ぐ場合はバスパワーだと上手く動作しない可能性があるのでセルフパワーの製品がおすすめです。
バスパワー
セルフパワー
縦置きスタンド
USBポートの増設と冷却ファンとコントローラー充電スタンドが一体化した商品です。PS4とPS4/PS4Slimでサイズが違うので購入の際はご注意を!
PS4/PS4Slim両用縦置きスタンド
PS4Pro用縦置きスタンド
デュアルショック4充電スタンド
デュアルショック4の充電にPS4のUSBを使わなくてよくなるのでおすすめです。PS4と座ってプレイする場所が遠いと充電のためにPS4に充電しにいくのが面倒ですが、充電スタンドならその悩みも解決です。
SONY純正の充電スタンドです。私も長いことお世話になっていますが故障もなく使えています。ACアダプターなのでコンセントがあれば充電可能です。
こっちはACアダプターではなくUSBなのでアダプタ電源やPS4のUSBポートが必要になります。複数コントローラをUSBポート1つで充電できます。
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