ありふれた食べ物で世界最強

こんにちは。皆さんの中での世界最強の食べ物はなんですか?ステーキですか?お寿司ですか?ラーメンですか?もちろん人それぞれということはわかってはいるのですが、自分なりに考えた結果をお伝えしたく筆をとることを決意しました。少しでも献立の参考になれば幸いです。それでは行ってみましょう。

いつでもどこでも誰とでも

最強の食べ物というからには最強であることの根拠が必要かなと考えました。抽象的なものでなく、具体的で、なるべく数値化できることが望ましい。そしてどうせ選ぶなら高価で食べたくても食べられないより、食べようと思えばいつでも食べられるほうがいいなと思いました。まぁくどくどこんな話をしてもしょうがないので結論から書きます。まず最初に結論から書けとブログの書き方のブログでも読んだので実践したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

🥟🥟餃子🥟🥟

 

 

このTwitterの投稿を見てこう思った方もいるかもしれません。

(あ、こいつ今日餃子食ったから餃子って言ってんな…)

違います!

餃子は私の考える最強の食べ物の定義を完璧に満たしているからなのです。

 

餃子が最強である理由5選

上に数値化という話を出しましたが、やっぱりやめます。面倒くさいとかが理由ではなく、数値化されていないほうがなんか美しいんじゃないか?と考えたからです。あなたは誰かを愛した時に、相手に対して点数を付けますか?つまり、そういうことです。

でも理由5個くらいは書き出してみました。この理由5選ってのにもしっかりと理由があります。~の仕方〇選っていう〇に入る数字は明確にした方がいい。その数字は3とか5とか、なるべく奇数の方が良く、できるだけ少ない方が好ましいというのをブログで見たからです。即勉強・即実践の姿勢は多くの大人が真似るべき姿勢ですよね。やらない理由より、やる理由が大切です。

①お手軽である

②こんがり焼きあがった羽根が美しい

③割となんにでもあう

④美味しい

⑤ラーメン屋とかだと大盛にするのやめてギョーザ頼むかっていう汎用性がある

黄金色に焼きあがった餃子はもう食べ物の域を超え芸術の域に…

 

MEMO
最後にごま油を注ぎ込むことで羽根がパリッと仕上がります!

 

コロナも追い風に

餃子には弱点があります。そう、臭い・・・食べたいけど臭いを気にして気持ちよく食べれません。休みの前日ならいいけど、平日とか学校や仕事があったら・・・この臭いに躊躇して餃子を食べれない現象のことを私は「スメルブロッキング現象」と名付けました。しかしコロナの流行により、みんなマスクをしているじゃありませんか。これなら臭いもほとんどしませんし、もし臭ったとしても知らんふりしてやり過ごすということも不可能ではない世の中になっています。

最後までお読みいただきありがとうございました。良き餃子ライフを!

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